人はなぜ落ちる?

「人はなぜ落ちる?」「這い上がることを学ぶため」過労⇒休職⇒復職経験した30代エンジニアサラリーマン、そんなブログ

休職

復職二週目も乗り切りました!

復職二週目も無事に乗り切りました!新しい事業所、職場に慣れて心身から緊張感が減ってきたのと、流石に体も仕事モードに慣れてきた実感があります。 ”働いて、疲れて、お金を稼いで、家に帰れば家族が待っている。”そんな当たり前のことが、とても幸せなん…

復職後の通院と傷病手当金の申請書について

復職後の通院と、傷病手当金の申請書について。 傷病手当金の申請書には、発病の原因に「不詳」と書かれていて、驚きました。

復職三日目、最初の週を乗り切りました!

復職三日目、最初の週を乗り来ました! やった!土日に突入だ!!こんなに土日が嬉しいのは何ヶ月ぶりだろうか!?何とか、少し調子を崩しつつも、まずは復職スタートを無事乗り来ました。

復職二日目

復職二日目。上司には今日も会えず。 午前中に頭が重くなるが、午後には何とか解消。やはり体が仕事モードに慣れていないようである。

復職初日を何とか乗り切りました!

復職初日を何とか乗り切って、帰って来ました。 とっても疲れました・・・特別ハードな仕事をさせられたわけでもないですし、いきなり残業したわけでもないですが、クタクタです。。。 それでも、復職出来た、仕事をして帰ってきた!という達成感が心地よい…

復職が決まりました。

明日からの復職が決まりました。勤務地移動、部署異動があっての突然の復職連絡のため、不安な気持ちも一杯ですが、前向き・開き直りの気持ちで復職に臨みたいと思います。

32歳の目標を決めました。

休職状態のまま、32歳を迎えました。そこで、32歳での目標を設定しました。 11項目の目標が出てきましたが、休職を経験したことで、家族や家庭を大事・優先する内容や、ボランティアに挑戦する内容の目標となりました。

復職の面談に行ってきました。(産業医&人事)

主治医から復職の許可が出てので、休職してから3ヶ月以上ぶりに会社へ出勤し、復職の面談(産業医&人事)を行ってきました。面談での質疑の内容等をまとめて記載します。

国立国会図書館 関西館を利用してみて感想

最近、良く利用している国立国会図書館 関西館について書いています。利用方法や、カフェテリア、ガイドツアーについての情報をまとめています。

たまにはトラブルもいいものさ_三年前の旅行を振り返る

三年前の旅行の話。その時は、大変だったトラブルも、振り返れば楽しい思い出となったというお話。休職も、きっと良い経験・思い出となってくれると信じて。

休職中のお金の話

休職中のお金の話をまとめます。 当然、休職中は働いていないので給与が入ってくることはありませんが、 以下の税金等は継続して支払う必要があります。 生活費は常に出て行きますし、さらにこの税金で 結構な金額が貯金から減っていくので、やはり気持ちと…

仕事は楽しいかね?(デイル・ドーテン)感想

「仕事は楽しいかね?」デイル・ドーテン著を読了したので感想。 こちらの作品は、もともとオーディブルで聴いて、内容が面白いなと思ったので、本も購入して、読んでみました。 所謂、自己啓発系の書籍ですが、 とあるサラリーマン“私”の一人称視点で、富豪…

遺言書を作成しました

今回の休職を通して、学んだことの一つは、 「人間いつ大病するかも、いつ死ぬかも分からない」ということ。 (至極当たり前のことなんですが・・・) そこで遺言書を 作成してみたので、その内容をまとめます。 これまで大きな病気や怪我もしたことがなく、…

休職中(2ヶ月目)

休職に入って2ヶ月目。 当初の休職期間から、体力回復期間として3週間の延長診断。 この期間は、 体力回復のためとして、 以下の運動を毎日意識的に実施。 ・筋トレ(腕立て伏せ、スクワット)・腹筋ローラー ・1日1万歩を超えるように意識(踏み台昇降、ウ…

休職中(1ヶ月目)

休職期間に入ってから、 最初は「休職をしてしまった」という事実がショックで、 それを受け入れるまでに時間が掛かりました。 朝起きても、文字通りに”何もできない”でただ人形のように 茫然自失としている時間も多くありました。 とりあえず、だるい・しん…

休職の手続き

病名「心身の過労状態」という一ヶ月の休職診断書をもらって、 まずは上司にその旨をメールで連絡。 その日の午後に、電話で状況の詳細を連絡し、 翌日に産業医および人事と面談をして、休職手続き等を行うことに。

休職の診断

突然出社できなくなったその日、電話で心療内科クリニックを予約。 最初は、予約で一杯という感じの答えであったが、 お昼休みに何とか追加で診てもらえるような形となった。 いざクリニックに行こうとすると初めての心療内科に、非常に不安になる。 その日…

休職に至る経緯

休職に至った経緯をまとめます。 仕事では、会社の業績が好調で、ず〜〜っと繁忙期という状況。 半年ほど、ずっと残業時間は月に70時間ほどの 長時間労働といっていい状況であった。 またプライベートでは、数ヶ月前には次女が産まれていたこともあり、 帰…